2012年08月08日

うつ病と傷病手当金

うつ病で仕事ができなくなってしまう人が増えていると言われています。
現代人がストレスにさらされている証拠なのかもしれません。
うつ病はれっきとした病気ですから、そのために会社を休んだとしても傷病手当金を受け取ることができます。
もちろん、医師に診断書などを書いてもらう手続きは必要となります。
うつ病のままで会社を辞めてしまう前に傷病手当金を受け取ることを考えてください。
しかし、傷病手当金のことを一般のサラリーマンは知らない人が多いようです。
長期の病気や怪我で会社を欠勤しなければならなくなった人は、それほど多くないからですね。
会社の仕事中や、通勤中の怪我は労災となりますから、傷病手当金の対象外です。
傷病手当金の対象となるのは、プライベートな行動中に怪我をしたか、病気と言うことになるのです。
うつ病の場合は、労災の認定はありません。
怪我ではないからです。
もちろん、会社の仕事が原因でうつ病になったと考えることはできますが、それだけでは難しいものがあるのですね。
うつ病で気持ちも消極的になっていますから、自分から進んで傷病手当金の手続きをしようとする人はほとんどいないでしょう。
会社の健康保険の手続きをしてくれる担当者が教えてくれるのが1番いいのですけどね。
大きな会社になれば健康保険関係を専門で担当している人がいます。
うつ病が現代人の病気として大きなものであることは色々なところに書かれています。
すぐに病気を治すことはできないかもしれませんが、せめて傷病手当金を受け取って、経済的に安定した状態になることが病気に良い影響を与えることになるでしょう。
posted by ねこ at 11:06| 傷症手当金